24721件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2023-03-24 令和5年第1回定例会(第9号) 本文 開催日: 2023-03-24

また、中小・下請事業所価格転嫁や非正規ケア労働を含めた労働者全体の賃上げ男女賃金格差是正を確実に実行する県施策が求められます。さらに、廃業の危機にある酪農をはじめとした農業者への直接支援医療機関福祉施設コロナ感染症対策予算の継続・拡充を県独自にも行うべきと考えます。  

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

大和平野中央田園都市構想推進事業は、住民の僅かな利便性のメリットと引換えに、個人情報の取扱いへの不安や行政サービス利用格差を拡大するものです。また、地域社会の在り方、住民暮らし全般を丸ごと変えてしまうもので、そこに住む住民の声や意見を十分聞くべきと考えます。なら記紀・万葉プロジェクト推進事業県民合意が低いと考えます。

神奈川県議会 2023-03-15 03月15日-08号

推進校研究校重点校の名で学校の特色づけを進めた結果、県立高校間の格差が広がり、中途退学者が非常に多くなるなど、無理な特色づけの弊害が現れ始めていると考えます。  県立高校改革はやめるべきであり、これに関連して、県立高校の統廃合によって管理職職員数が減ることになる定県第26号議案 神奈川県職員定数条例の一部を改正する条例については反対します。  

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

今後、さらにデジタル化を進めるに当たっては、住む地域や、年齢、性別、障害の有無等にかかわらず、誰もがデジタル化恩恵を享受することにより、豊かさを実感できることが重要であるとともに、デジタルを介した新たな格差が生じないように十分に配慮することが必要であると考えております。  

東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文

日本では、女性の方が非正規雇用割合が高く、男女間の賃金格差も存在し、さらには管理職割合が低いなど、女性活用がまだまだ進んでいない状況にあります。  その要因には、家事、育児の負担が大きいなど、様々な課題が存在しますが、その一つには、女性特有健康課題もあります。  

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

専門家からは、子供の発育における体験活動重要性家庭環境による体験格差学校体験活動の意義、学校だけでは難しい本物に触れる体験がもたらす効果、集団活動重要性などについてコメントをいただいております。 ◯白戸委員 オンライン上ではなくリアルな世界での体験、これは非常に大切で、どれも価値のある時間だったと思います。

東京都議会 2023-03-07 2023-03-07 令和5年予算特別委員会(第2号)(速報版) 本文

一方、都税収入が好調な状況から、東京だからできるとか、自治体間の格差が広がる、東京富裕論につながるなどの声も聞かれますが、こうした積極的な施策展開を支えているのは、知事が就任以来進めてきた東京大改革にほかなりません。東京大改革の旗の下、未来を見据えた財政運営にどのように取り組んできたのか、知事見解を伺います。

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

2020年2月定例会で、私は、滋賀県でも女性賃金男性の約半分で、一生涯では約1億円の差があること、そのため、年金額でも女性国民年金額男性の91%、厚生年金男性の61%であることから、男女賃金格差是正が必要ではないかと問い、知事は、「依然として男女間の賃金格差が生じている。是正を図っていく」と答弁されました。  

広島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和4年度予算特別委員会(第6日) 本文

そこで、男女間の賃金格差が問題になります。今ちょうど春闘の時期で、我が会派も、賃上げの問題について何回となく、今日も取り上げていますけれども、男女間の賃金格差は縮まるようで縮まらないです。確かに、管理職についた人は縮まっていくかもしれません。しかし、どちらかというと、嘱託など、安い賃金で製品をつくろうとする考え方をすると、やはり女性の安い賃金は据え置いたままということがどうしてもあるわけです。

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

地域間における教育格差をなくしていくためには、本取組を推進していくべきと考えますが、一方で、遠隔教育の実施に伴って、配信校教員は自校の授業に加えて配信を担当しなければならず、また、受信校教員配信校教員との連携等に時間を要することなどから、教員負担が増加しないか懸念されます。  そこで、令和5年度からの単位認定を行うに当たり、学習の評価等をどのように行っていくのかお伺いいたします。

広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文

また、新型コロナウイルス感染症につきましては、コロナ禍におけるこれまでの取組課題の総括と第八波に向けた準備について、さらに、ICTの活用による地域格差の解消や観光施策を推進していく体制などについても指摘させていただきました。立案段階において、各委員の方々の指摘を踏まえた検討がしっかりと行われ、次年度以降の予算に反映できるものは反映するなど、未来につながるべきものであると私は考えます。  

神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号

学校でフッ化物洗口を行うことによって、家庭状況等による歯の健康格差を防ぐことができると考えます。  健康医療局教育委員会連携をしながら、市町村教育委員会への周知や、児童・生徒、保護者、教職員への普及啓発をしっかりと進めていただくよう要望いたします。  以上、要望を申し上げ、私の一般質問を終わります。  

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

世界に目を向けると、グローバル化の進展により、経済が活力を取り戻す反面、格差の拡大や気候変動問題等深刻化など、市場の失敗と呼ばれる多くの弊害が生まれています。国においては、令和3年10月に発足した岸田内閣が、市場だけでは解決できないこれらの社会課題解決と新たな市場の創造による成長の果実を、多くの国民地域、分野に分配し、成長と分配の好循環の実現を目指す、新しい資本主義を打ち出しました。 

神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号

ジェンダー平等社会実現に向けて、保育や介護サービス充実男女賃金格差是正正規雇用化、困難を抱えた人への支援充実などの課題解決に向けて、ジェンダーの視点をしっかり持って、全ての政策・事業を企画立案していくジェンダー主流化の立場から、どのような姿勢で施策を推進するのか、見解を伺います。  次に、全ての個人の人権を尊重する同性パートナーシップ制度の創設についてです。